空とネモフィラの境界線-国営ひたち海浜公園-

ネモフィラという花の名を初めて聞いたのは5年前。

綺麗な水色の可憐な花が丘をおおいつくす、国営ひたち海浜公園のネモフィラの丘を写真で見た時だった。

どこまでが花でどこからが空かわからなくなるような美しさに目を奪われた。

 

それから数年が経ち2年前の今頃、雲ひとつない青空のもとネモフィラに会いに行く事ができた。

ひまわり畑に初めて行った時も感動したけれど、ネモフィラはそれ以上に心を躍らせてくれた。

一つ一つは小さな花だけれど、集まると大きな空にも負けないほどの強さと美しさ。

小さい頃に読んだ “スイミー” が頭をよぎった。

茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園は、この時期ネモフィラだけではなく様々な春の花たちが咲き誇る。

中でもこのチューリップの彩りは絵のように美しかった。

太陽に照らされ、花びら一枚一枚が透き通っているようにさえ見えた。

東京から車で2時間もかからない所で、こんなに絶景を見られるのだから行かないなんてもったいない。

今年は温かかった冬の影響で例年より早く、ちょうど今週末に見頃を迎えるとの事。

B級グルメの屋台などもあり、家族や恋人、友人グループなど誰と行っても楽しめるはず。

ペット連れでも行けるネモフィラの丘。

真っ白なわんこたちもネモフィラに見惚れているようだった。

写真でも美しいけれど、やはり自分の目で見ると何倍も感動する。

空とネモフィラの境界線を探しに、ぜひネモフィラの丘に足を運んでみてほしい。

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国営ひたち海浜公園

〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
Tel:029-265-9001
営業時間:9:30~17:00 定休日: 4/5月は無休

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