Euro2016に染まるParis

英国のEU離脱で世界中がざわついている。
けれどサッカーファンの中ではそれよりもEURO2016で頭がいっぱいのようだ。

ちょうどEURO2016の開幕戦の日にパリにいた私は、いつもとは違うパリを見ることができた。

パブリックビューイングが行われるエッフェル塔には大きなサッカーボール。
IENA橋は歩行者天国になっていていつもに増して警備が厳しかった。

街中のカフェや売店にもトリコロールのフランス国旗があちこちに。



コカコーラもEuro2016バージョンが出るほど。

期間中、instagramやtwitterなどのSNSでタグの投稿が最も多かった国のカラーに
エッフェル塔がライトアップするイベントも行われていた。

開幕戦の日は青白赤のトリコロールに染まるエッフェル塔が見れるに違いないと
試合の後半戦が始まって少ししてからエッフェル塔を見渡すことができるTrocaderoへと急いだ。

ライトアップは試合終了後に10分だけ。
30分以上まだかまだかと待っていたところ、いつものエッフェル塔が白黒に変わった。

twitterを見ているとトルコのハッシュタグが多く見えたので、もしかするとフランス色にはならないかも…
なんて思っていた時にカラーが変わった。

それから10分たっても20分たってもトリコロールに変わる気配がない。
カメラを構えて最前列にいた私は、その場を動くに動けずにいた。

あまりにも動きがないのでtwitterを見てみると..
シャンドマルス公園側からみたエッフェル塔は綺麗にトリコロールになっていて愕然とした。

エッフェル塔に正面があるのか、パブリックビューイング会場がシャンドマルス公園側だからかはわからない。
けれど “なぜ片面だけをトリコロールにしたのか” その意図の方がもっとわからなかった。

いつライトアップが終わるか分からない中、急いで人ごみの中をかきわけ反対側に急いだ。
結局、正面から見ることはできず、精一杯のフランス色に染まるエッフェル塔がこの一枚。

残念ではあったけれど、スリに気を付けながら
急いでエッフェル塔の横を走ったあの時間も今となってはいい思い出。

またパリに行くの?とよく言われるけれど、
一緒に行く人や気候、ファッション、イベントなどにより毎回違うパリを感じられる。
私にとって、パリは何度でも訪れたくなる街。
パリにいる間に、次のパリ旅行のフライトを予約した。

来年のGW、久しぶりの一人旅。
青空の下、また違うエッフェル塔に出会えるのが今からとても楽しみだ。

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