L’Oiseau Blanc at The Peninsula Paris – 五感で楽しむ贅沢Lunch

なかなか宿泊するには手が出ない、憧れのパラスホテル。

レストランを楽しむだけでも、そのラグジュアリーな空間に包まれる贅沢を味わう事は出来る。

 

今回私が訪れたのは、凱旋門から歩いてすぐの場所にあるThe Peninsula Paris。

ペニンシュラパリ

 

目的は、最上階に位置するフレンチレストラン、L’Oiseau Blanc ロワゾー・ブラン。

ロワゾーブラン

 

ロワゾー・ブランというのは、パリからNYへ向けて初めて飛びたった飛行機の名前とのことで

店内も飛行機をイメージした造りになっていた。

ロワゾーブラン

ロワゾーブラン

ロワゾーブラン

 

飛行機をイメージしているというのは、ただオブジェなどが置いてあるだけではない。

このレストランでは、パリの空をまるで飛んでいるかのような

それは贅沢な景色を眺めながら食事をする事ができる。

ロワゾーブランから眺めるエッフェル塔

 

パリの美しさに圧倒されながら、自然と笑みがこぼれた。

きっと、パイロットが飛行機からパリの街を眺めた時も、同じだったに違いない。

ロワゾーブラン

 

高まる気持ちとともに、前菜、メイン、デザートから1つずつを選ぶランチコースをオーダー。

 

お酒を飲まない母と私なので、食前酒の代わりにまずはフレッシュオレンジジュース。

続いてすぐに出てきたのは、一口サイズの可愛らしいアミューズ。

「ジューシーなトマトの果汁でお洋服が汚れないように、一口で食べてくださいね。」と言って提供された。

アミューズ

 

写真ではわかりづらいのだけれど、パンと一緒に運ばれてきたバターには “The Peninsula Paris” の刻印。

パン

 

私が前菜に選んだのは、エビやアーティチョークなど様々な食感と香りを楽しめるこちら。

•French Obsiblue king prawn / artichoke / orecchiette pasta / bottarga

クリーミーだけど重すぎず、しっかりとした味付け。

前菜からボリューミーだなと構えたものの、美味しかったので食が進み、気づけば完食していた。
オードブル

 

メインに選んだのは白身魚のturbotのムニエル。

•Line-caught turbot / creamy romaine lettuce / samphire / lemon thyme / seasonal mushrooms

柔らかくしっとりとした身に、外側のカリッとした食感がアクセントとなっていて

きっと日本人なら誰もが好む味。けれど、ありきたりではなく上品なのだ。
メイン

 

デザートには、飛翔や離陸の意味であるL’Envolをチョイス。

•L’Envol / chocolate / crispy peanut / banana and passion fruit sorbet / exotic coulis

迷ったけれど、やっぱり飛行機がテーマのレストランではこちらを頼んでみたかった。

チョコレートはパリパリの部分ととろける部分があり、フルーツ味のソースとシャーベットが爽やかさを演出。

お腹がいっぱいでも、ペロリと食べてしまえた。
デセール

 

母が選んだ前菜は、温泉卵に鰻やセロリを合わせた一品。

•Onsen organic egg / smoked eel / celery / tangy apple

鰻好きの母がパリで美味しい鰻を食べられるなんてと喜んでいて、私まで嬉しくなった。
オードブル

 

メインには、マスのお料理。

•Trout from Saint-Etienne-de-Baïgorry / chanterelles mushrooms / stuffed zucchini flowers

半生のような焼き加減で、新鮮なマスの食感も楽しめるものだった。

どの料理も共通して言えるのが、味だけでなく見た目もとてもこだわりがあって美しいということ。
メイン

 

デザートには、夏にぴったりの色鮮やかなフルーツとフレンチトースト。

•Apricot / French toast with Amaretto / lavender honey ice cream

日本であれば “一口ちょうだい” だなんて言いたい所だけれど、ここはぐっと我慢。
デセール

 

最後のプティフールまでとても美味しく、最高級なのは目の前に広がる景色だけではなかった。

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身も心もうっとりとし、帰る前にテラスエリアも覗かせてもらうことに。

気候がちょうど良い時期なら、窓がないオープンエアーなこちらも最高に気持ちが良いはず。

サンセットタイムや、夜の街にきらめくエッフェル塔を眺めながら乾杯したいと妄想がひろがった。

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帰る間際、廊下の窓から私たちが先ほどまで食事していた席を撮影。

何度でも言いたい。

なんて贅沢なレストランなんだろう。

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夢見心地でエレベーターをおり、ロビーや館内を少し散策することに。

今までパラスホテルは色々と訪れたけれど、こんなに広々としたロビーは初めて。

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どこまでも続いていそうな廊下。

なんだか映画のセットの中に紛れ込んでいるような錯覚に陥った。

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このエレガントな階段は、きっとWedding Photoにぴったり。

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Le Lobbyという名のレストランでは、ビュッフェを楽しむ人々がいた。

後から調べた所、日曜限定のBrunchだったようだ。

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美術館のような美しさに、なんどため息をこぼしたことだろう。

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一段と光が差し込む方へ足を運んでみると

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テラス席で太陽の光を楽しむ人々がいた。

ここで朝食を頂いてみたいと前から思っていた場所で、どうやらアフタヌーンティーなどもあるようだった。

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宿泊はしなくても、素敵な経験をするとそのホテルのファンになり

より一層、いつかSTAYを楽しみたいという憧れが高まる。

 

 

訪れるたびに、次のパリでしたいことや行きたい場所が増えていく。

数えてみたら今回が17回目のパリだった。

何度パリを訪れても、パリは永遠に私の憧れであり、手の届かない場所。

 

そんなことを改めて実感させてくれた、

The Peninsula Parisのレストラン L’Oiseau Blancでの至福のランチだった。

 

**旅MUSE旅行記【エッフェル塔と、夏のパリ。】はこちら

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L’Oiseau Blanc at The Peninsula Paris

19 Avenue Kléber Paris, France, 75116
最寄り駅: Kléber M6 (凱旋門からもすぐ)
営業時間: ランチ: 12:00-14:30 ディナー: 19:00-22:30 バー/テラス: 12:00-25:30

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